THE BEATLES 1CD HEY JUDE
(当店税込販売価格)二千八百円

新レーベルMasters Of Orangesから、悪名高きアラン・クラインがEMI/キャピトルと69年に結びなおした契約に基づいて、キャピトルが独自に企画した編集盤アルバム『HEY JUDE』(1970年2月26日 リリース)が登場!!
アルバム『Magical Mystery Tour』のB面で、シングル3枚分の曲はしっかりとアルバムに収録していたものの、その後に発売されてアルバムに収録されていなかった曲を中心にキャピトルが選曲した1枚。このアルバムのために初めて作成、もしくはリリースされたステレオ・ミックスがありそういったマニアックな意味でも、メンバーが4人揃っての最後のフォト・セッションの写真を使用したジャケットのデザイン性からも人気が高く、オフィシャルCD化が待たれるタイトルのひとつです。当初『THE BEATLES AGAIN』というタイトルでリリースの予定で、実際にそう印刷されたヴァージョンも市場に出回っており、コレクターズ・アイテムのひとつとなっています。そういったエピソードもある現在のところCD化される見通しのない同タイトルを2種のフォーマットから収録したものを2 in 1で収録したのが本作になります!!まず最初に収録されているのはORIGINAL MIX(LPから収録されたヴァージョン)。針音が皆無に近い迫力ある音質で、未CD化のアルバムをLPの曲順で楽しめます。次に収録されているのは、当時リリースされていたオープン・リール・テープからの収録。”AMPEX REEL TO REEL VERSION”となっているのは、当時のキャピトルのオープン・リールはAMPEXが下請けをして製作していたためで、特に深い意味はありません。こちらは曲順が、LPでいうB面→A面の順で収録されていることが特徴で、どういった理由で面を逆にして製品が製作されたかはわかりません。毎秒7.5インチ(19.05cm)のテープ・スピードで再生されるため、LPよりも音の分離や粒立ちに優れていると言われています。こうしてCDになった状況で再生してみると、上品な音に仕上がっています。違いは是非貴方の耳でお確かめ下さい。また、『HEY JUDE』は「Paperback Writer」で左右のチャンネルが逆なのが特徴のひとつで、ORIGINAL MIXではもちろんそうなっているのですが、AMPEX REEL TO REEL VERSIONは逆になっていません。とすると、AMPEX REEL TO REEL VERSIONは独自のマスタリングを施されていたという可能性もあり、興味深い差異であると言えると思います。このアルバムを懐かしいと思うオールド・ファンも、このアルバムの存在をよく知らない若いファンも、この高音質盤のリリースを機会にこのアルバムに触れてみては如何でしょう?おススメです!!
ORIGINAL MIX 1.Can't Buy Me Love 2.I Should Have Known Better 3.Paperback Writer 4.Rain
5.Lady Madonna 6.Revolution 7.Hey Jude 8.Old Brown Shoe 9.Don't Let Me Down
10.The Ballad of John and Yoko
AMPEX REEL TO REEL VERSION 11.Hey Jude 12.Old Brown Shoe 13.Don't Let Me Down
14.The Ballad of John and Yoko 15.Can't Buy Me Love 16.I Should Have Known Better
17.Paperback Writer 18.Rain 19.Lady Madonna 20.Revolution
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